約 5,690,462 件
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/70.html
【用語名】 トランザムシステム 【搭載MS】 GN-0000DVR ガンダムダブルオーダイバーGN-0000DVR/A ガンダムダブルオーダイバーエースGN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイ(トランザムインフィニティー)GNX-803OG オーガ刃-XデュビアスアルケーガンダムGN-1001N セラヴィーガンダムシェヘラザード 【詳細】 機動戦士ガンダム00を出典とする特殊システム。 GNドライヴ、太陽炉と呼ばれる特殊な動力炉を有するMS等が使用可能なシステムのことで、 GNドライヴはその異名の通り半永久的に稼働し、GN粒子と呼ばれる特殊粒子を生み出し続ける。 それを圧縮することでビーム兵器として運用したり、MSを動かすエネルギーとして利用するのが00に登場する「ガンダム」であるが、半永久機関故に四六時中GN粒子を発生させ続けるため、余剰粒子というのはどうしても発生してしまう。 その無駄を無くすために00の太陽炉搭載型MSは機体各部にコンデンサーと呼ばれる粒子をためておく場所を有しており、そこに非稼動時に発生した粒子を蓄積し、いざとなれば擬似的な動力源として使うことが可能となっている。 システムが起動すると各部コンデンサーに蓄積したGN粒子を全面解放することで通常の機体スペックの3倍にも及ぶ能力を発揮する。 その際機体が赤く発光しているように見えるのも特徴であり、全面展開したGN粒子が赤く変化することで機体自体も赤く見える(もうちょっと複雑なのだが本ウィキでは説明は割愛する)。 簡単に言えば、一時的にMPを爆発的に増やす、もしくはHPとMPの数値を合体させ戦えるようになる、ようなイメージ。 トランザムは発動するとコクピットのモニターに、「TRANS-AM」と表記される。 ガンプラを動かすビルドシリーズでも登場しており、初代のビルドファイターズは「プラフスキー粒子」と呼ばれる特殊粒子を使ってプラモデルを動かすという設定上相性が良かったのか、多くの機体にトランザムが組み込まれており、その多くが強敵として主人公たちに立ちふさがってきた。 HGの00シリーズのプラモでは太陽炉に相当するパーツは通常無いため、使おうとするならば太陽炉に相当する部分を自作する必要があったりする。 勘違いされがちだが、00に登場する太陽炉搭載型の機体に見られるコーン型のパーツはGNドライヴのカバーであり、粒子を放出するスラスターであってドライヴ本体ではない。 GBNにおいては一定の作り込みが必要だがやはり使用が可能であり、GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイがトランザムとデスティニーの光の翼をプラスしたトランザムインフィニティーという独自のシステムを搭載。 RX-78GP02R ガンダムGP-羅刹は「鬼トランザム」、外伝ブレイクのGN-011Z ガンダムザラキエルは「ルナ・トランザム」、Re RISEのヴァルキランダーは「ガンドランザム」と使用するトランザム系のシステムもバリエーションが豊富になってきた。 またRe RISEではデュビアスアルケーガンダムがトランザムを初使用したガンプラであり、非情に長い時間に渡りトランザムを行っていたため、トランザムの限界時間が存在しない可能性も指摘されていたが、 第25話にてデュビアスアルケーガンダムのトランザムは一度使用すると中断が不可能なものだったことが判明し、あまりに長い時間トランザムを使い続けたことで太陽炉がオーバーロードを起こし自爆してしまっている。 ダイバーズシリーズにおいて純粋なトランザムをパルのお兄さんシャフリヤールが操縦するGN-1001N セラヴィーガンダムシェヘラザードくらいなもので逆に珍しい。 GP-羅刹の前にオーガが使っていたGNX-803OG オーガ刃-Xはトランザムを使用すると「一ツ目モード」という特殊なロックオンシステムが起動するようになるため、ビルダーによっては自分が扱いやすいように特性をガンプラにもたせるのが半ば常識となっている可能性がある。 スペックの3倍、発動すると超高速で移動し始めるという特徴から、元ネタは初代ガンダムの赤い彗星だったりするんだろうか。 弱点、欠点としては上記の作り込みの問題と、機体に蓄えた粒子を消費する関係上、限界時間が存在し、時間が過ぎると粒子が枯渇して機体性能が極端に低下してしまうこと。 これはさすがに00の世界でも粒子を使い切る前にトランザムを終了させる、擬似太陽炉を取り替えるなどの手段で解決はしているが、無制限のトランザムはその原理上不可能だった。 上級ビルダーによってはそれを「セーフティ」を解釈する模様。 【余談】 ガンプラを戦わせるビルドシリーズだが、他にもガンダム作品には特殊システムが存在するにも関わらず、このトランザムシステムが圧倒的に採用率が高い傾向にある。 エグザムシステムや、ナイトロシステム等決して使われていないわけではないのだが、トランザムシステムの採用例が多い理由としては、まず大きなものとして「システムの利点がはっきりしている」こと。 発動すると赤くなって早くなって強くなるという、視覚的に効果がわかりやすいシステムであり、見栄えの良い戦闘シーンが描かれるため高い人気を持つ。 そして「どうやって組み込んだんだ」と疑問に思う視聴者に対して「ガンプラに太陽炉がついてるよ」という簡単かつこれ以上ない説得力を持って主張できるというのも描きやすさとしては利点になりうる。 ニュータイプの能力をシステム的に再現するエグザムシステム、強化人間の能力をオールドタイプに付与し強制的に作りかえるナイトロシステムまでは、ファイターの操縦技量でどうにかなる(ガンプラでも再現できる)のだが、サイコ・ザクに搭載されたようなシステムや、オルフェンズの阿頼耶識システムはどうしたって再現のしようがない。 GBNが発展すればそれこそフルダイブを利用して思考制御によりガンプラを操ることで擬似的な阿頼耶識を再現できるかもしれないが、 現時点ではまず難しいだろう。 NT-D、ユニコーンガンダムのデストロイモードへの変形に至ってはオンリーワン過ぎてまずユニコーンガンダムを用意してそれをカスタムしたほうが早い。 「場面描写で視聴者にわかりやすくシステム発動がわかる」 「メリット、デメリットがはっきりしており、それを利用した敵機との駆け引き等を描きやすい」 「ガンプラに組み込むための敷居が(作り込みレベルによるとしても)比較的低い」 という要素から、アニメ作品では扱いやすいのだと思われる。 また「システムの力がパイロット(ガンプラを操縦するファイター)の技量に依存しない」というのも大きな利点か。 Re RISEでは初めてガンドランザムを発動したパルがそのスピードを扱いきれず逃げるので精一杯だったが訓練を経て見事にコントロールしてみせるという成長を果たしており、 ビルドファイターズでもエクシアダークマターがトランザムを発動したが閉所だったため超スピードを制御できず壁に激突しかけるというシーンがある。 長々と書いたが、正直なところ管理者もコクピットで「トランザム!」と叫んでみたい。 ……車の運転席とかでしたことないです?
https://w.atwiki.jp/gundam_oo/pages/15.html
概要 イオリアがオリジナルGNドライヴ(以下太陽炉と表記)に隠していた機能。スメラギによれば、「機体に蓄積した高濃度圧縮粒子を全面開放し、一定時間スペックの3倍に相当する出力を得る」システムである。使用状態では機体が赤く発光し、大量のGN粒子を放出し、実際に攻撃力や機動力がかなり上昇する。 ※正確に言えば赤く発光するのは、機体外部に露出するGN粒子供給コードと普段は見えない装甲内部の細かい粒子 経路だけであり、解放された高濃度圧縮粒子を装甲表面に定着(粒子を纏っている感じ)させている為、機体が 赤く発光しているかの如く見えるだけである。 考察 スメラギの台詞から、このシステムが「太陽炉でのGN粒子の生成量を引き上げる」ものでは無いと分かる。オリジナル太陽炉は非戦闘時も常に稼動してGN粒子を発生させ続けており、高濃度圧縮して機体内のGNコンデンサや装甲に収納し、余りはプトレマイオスに供給している。この事から次のような考察ができる。 太陽炉(または擬似太陽炉)は高濃度圧縮粒子を「解凍」し、使用できる状態にする機能を兼ねているが、その解凍速度には限界があり、それがガンダムや擬似太陽炉搭載MSの性能を制限している。解凍速度が上がれば、その分ビーム兵器やバリアを使いやすくなるし、推力も上がる。トランザムはこの解凍速度を、貯蔵粒子が尽きるまで上昇させるシステムである。 トランザムによって機体内のGN粒子を使い切ると、再チャージするまで機体の質量が増加した状態になり、装甲強度も低下するため危険である。セカンドシーズンのガンダムはこのときの性能低下が抑えられていると言われ、これは現ソレスタルビーイングがトランザムを解析し、粒子を機体に少量残すような改良が加えられたためだと考えられる。 TRANS-AM システムの発動時、ガンダムのモニターに表示される文字。刹那はこれをトランザムと読んだ。==TRANS-Active Max==(最大出力モードへの変換)の略であると予想される。GN粒子解凍速度の上昇と、ガンダムによる世界の変革の促進という2つの意味を持っているとも考えられる。2ndからはイノベイター専用機(擬似太陽路搭載機)も 発動可能になっている。しかし限界時間に達すると擬似太陽炉が焼き切れてしまう。
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/5145.html
2024年08月16日10時42分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ BOSS 70 スピード 1 2 Phaser2 LragR 5 速攻重視 1 0 トランザム windows 31 攻防強化 1 0 TRANS-AM windows 31 攻防強化 1 0 第1778回D-BR杯がスタートです! 現在貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~がタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~、連続攻撃!!! 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「おい、お前金持ってるんだろう?今大チャンスなんだよ…!な?お前貸せや、な…?(TRANS-AMに詰め寄り、金銭欲むき出しの眼差しで睨みつける)」 TRANS-AMに1のダメージをあたえた!! TRANS-AMに1のダメージをあたえた!! TRANS-AM 「貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~と私では所詮価値観が違うと言ったところか・・!」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 70 , Phaser2 5 , トランザム 31 , TRANS-AM 29 ) Phaser2の攻撃!(命中率39%/会心率5%) Phaser2 「ピィコ、ブヴヴヴヴゥゥォォ...(貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~にビームを放つ)」 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~に32のダメージをあたえた!! 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「いいだろ~がちょっとくらいよ…!返すって言ってんだろが!」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 38 , Phaser2 5 , トランザム 31 , TRANS-AM 29 ) トランザムの攻撃!(命中率7%/会心率5%) トランザム 「ディフェンスあめーよ 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~」 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~はゆうゆうとかわした。 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「絶対に負けてたまるかよっ!」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 38 , Phaser2 5 , トランザム 31 , TRANS-AM 29 ) TRANS-AMの攻撃!(命中率8%/会心率5%) TRANS-AM 「私は義によって立っている!」 Phaser2はゆうゆうとかわした。 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 38 , Phaser2 5 , トランザム 31 , TRANS-AM 29 ) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~、連続攻撃!!! 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「おい、お前金持ってるんだろう?今大チャンスなんだよ…!な?お前貸せや、な…?(トランザムに詰め寄り、金銭欲むき出しの眼差しで睨みつける)」 トランザムに3のダメージをあたえた!! トランザムに2のダメージをあたえた!! トランザム 「静かにしろい この音が・・・」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 38 , Phaser2 5 , トランザム 26 , TRANS-AM 29 ) Phaser2の攻撃!(命中率95%/会心率12%) Phaser2 「ピィコ、ブヴヴヴヴゥゥォォ...(TRANS-AMにビームを放つ)」 TRANS-AMに19のダメージをあたえた!! TRANS-AM 「Phaser2と私では所詮価値観が違うと言ったところか・・!」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 38 , Phaser2 5 , トランザム 26 , TRANS-AM 10 ) トランザムの攻撃!(命中率11%/会心率7%) トランザム 「ディフェンスあめーよ 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~」 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~はゆうゆうとかわした。 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「絶対に負けてたまるかよっ!」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 38 , Phaser2 5 , トランザム 26 , TRANS-AM 10 ) TRANS-AMの攻撃!(命中率12%/会心率16%) TRANS-AM 「私は義によって立っている!」 Phaser2はゆうゆうとかわした。 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 38 , Phaser2 5 , トランザム 26 , TRANS-AM 10 ) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~の攻撃!(命中率95%/会心率9%) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~、連続攻撃!!! 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「おい、お前金持ってるんだろう?今大チャンスなんだよ…!な?お前貸せや、な…?(TRANS-AMに詰め寄り、金銭欲むき出しの眼差しで睨みつける)」 TRANS-AMに1のダメージをあたえた!! TRANS-AMに1のダメージをあたえた!! TRANS-AM 「貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~と私では所詮価値観が違うと言ったところか・・!」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 38 , Phaser2 5 , トランザム 26 , TRANS-AM 8 ) Phaser2の攻撃!(命中率95%/会心率20%) Phaser2 「ピィコ、ブヴヴヴヴゥゥォォ...(TRANS-AMにビームを放つ)」 TRANS-AMに18のダメージをあたえた!! 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 38 , Phaser2 5 , トランザム 26 , TRANS-AM -10 ) TRANS-AMのLIFEは0になった! TRANS-AMはビームで消し飛んだ・・・ TRANS-AM 「生き恥を晒せと!?」 トランザムの攻撃!(命中率15%/会心率11%) トランザム 「ディフェンスあめーよ Phaser2」 Phaser2はゆうゆうとかわした。 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 38 , Phaser2 5 , トランザム 26 ) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~の攻撃!(命中率95%/会心率12%) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「おい、お前金持ってるんだろう?今大チャンスなんだよ…!な?お前貸せや、な…?(Phaser2に詰め寄り、金銭欲むき出しの眼差しで睨みつける)」 Phaser2に22のダメージをあたえた!! 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 38 , Phaser2 -17 , トランザム 26 ) Phaser2のLIFEは0になった! Phaser2はやられた・・・ Phaser2 「ぐわあああぁぁぁぁ....」 トランザムの攻撃!(命中率17%/会心率13%) トランザム 「ディフェンスあめーよ 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~」 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~に26のダメージをあたえた!! 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「いいだろ~がちょっとくらいよ…!返すって言ってんだろが!」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 12 , トランザム 26 ) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~の攻撃!(命中率95%/会心率14%) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~、連続攻撃!!! 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「おい、お前金持ってるんだろう?今大チャンスなんだよ…!な?お前貸せや、な…?(トランザムに詰め寄り、金銭欲むき出しの眼差しで睨みつける)」 トランザムに3のダメージをあたえた!! トランザムに2のダメージをあたえた!! トランザム 「静かにしろい この音が・・・」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 12 , トランザム 21 ) トランザムの攻撃!(命中率19%/会心率14%) トランザム 「ディフェンスあめーよ 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~」 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~はゆうゆうとかわした。 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「絶対に負けてたまるかよっ!」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 12 , トランザム 21 ) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~、連続攻撃!!! 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「おい、お前金持ってるんだろう?今大チャンスなんだよ…!な?お前貸せや、な…?(トランザムに詰め寄り、金銭欲むき出しの眼差しで睨みつける)」 トランザムに1のダメージをあたえた!! トランザムに1のダメージをあたえた!! トランザム 「静かにしろい この音が・・・」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 12 , トランザム 19 ) トランザムの攻撃!(命中率20%/会心率15%) トランザム 「ディフェンスあめーよ 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~」 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~は素早くかわした。 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「絶対に負けてたまるかよっ!」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 12 , トランザム 19 ) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~、連続攻撃!!! 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「おい、お前金持ってるんだろう?今大チャンスなんだよ…!な?お前貸せや、な…?(トランザムに詰め寄り、金銭欲むき出しの眼差しで睨みつける)」 トランザムに2のダメージをあたえた!! トランザムに2のダメージをあたえた!! トランザム 「静かにしろい この音が・・・」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 12 , トランザム 15 ) トランザムの攻撃!(命中率20%/会心率15%) トランザム 「ディフェンスあめーよ 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~」 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~は素早くかわした。 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「絶対に負けてたまるかよっ!」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 12 , トランザム 15 ) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「おい、お前金持ってるんだろう?今大チャンスなんだよ…!な?お前貸せや、な…?(トランザムに詰め寄り、金銭欲むき出しの眼差しで睨みつける)」 トランザムに3のダメージをあたえた!! トランザム 「静かにしろい この音が・・・」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 12 , トランザム 12 ) トランザムの攻撃!(命中率20%/会心率15%) トランザム 「ディフェンスあめーよ 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~」 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~はゆうゆうとかわした。 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「絶対に負けてたまるかよっ!」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 12 , トランザム 12 ) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「おい、お前金持ってるんだろう?今大チャンスなんだよ…!な?お前貸せや、な…?(トランザムに詰め寄り、金銭欲むき出しの眼差しで睨みつける)」 トランザムに2のダメージをあたえた!! トランザム 「静かにしろい この音が・・・」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 12 , トランザム 10 ) トランザムの攻撃!(命中率20%/会心率30%) トランザム 「ディフェンスあめーよ 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~」 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~はゆうゆうとかわした。 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「絶対に負けてたまるかよっ!」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 12 , トランザム 10 ) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~、連続攻撃!!! 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「おい、お前金持ってるんだろう?今大チャンスなんだよ…!な?お前貸せや、な…?(トランザムに詰め寄り、金銭欲むき出しの眼差しで睨みつける)」 トランザムに2のダメージをあたえた!! トランザムに2のダメージをあたえた!! トランザム 「静かにしろい この音が・・・」 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 12 , トランザム 6 ) トランザムの攻撃!(命中率20%/会心率30%) トランザム、会心の一撃!!! トランザム 「オレを甦らせる 何度でもよ」 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~に47のダメージをあたえた!! 残り体力( 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ -35 , トランザム 6 ) 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~のLIFEは0になった! 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~はやられた・・・ 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 「しっつけーな、借金取りども…この俊足を更に鍛えてまた戻らなきゃな、あばよ!」 勝ち残ったのはトランザムです! トランザムが見事にD-BR杯を制覇しました! トランザム 「おう オレの名はトランザム あきらめの悪い男・・・」 貧乏人のおっさん~度重なる夜逃げで足を鍛えてパワーアップ(?)~ 2024/08/16 トランザムって恐ろしいですね。 by.Donald-2nd-R
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/94.html
【用語名】 ガンドランザム 【搭載MS】 ヴァルキランダーエクスヴァルキランダー 【詳細】 パルヴィーズがビルドしたヴァルキランダー、エクスヴァルキランダーに搭載されたオリジナルのトランザムシステム。 ヴァルキランダーの元ネタであるガンドランダーとトランザムを捩ったものと思われ、発動すると機体が赤色化し一時的に出力が向上する。 コクピット側からの操作で発動が可能だが、オンオフがコンソールに出現したパネル操作によるものというのは実はトランザム搭載機としては珍しかったりする。 実のところ00は「トランザム!」というと同時にシステムスタートするため、コクピットを操作してトランザムを行うシーンがほぼ見られないため。 初登場ではイオリア・シュヘンベルグの残したシステムによって勝手に発動していたこともある。 パルヴィーズの優れた製作技術により、このトランザムシステムを使うことでヴァルキランダーは驚異的な機動力を得られるが、ファイターとしての技量が追いついていないため彼ではその機動力をコントロールしきれず、ともすれば自爆しかねない。 そのためか第22話までパルヴィーズはこのシステムを使っておらず、デュビアスアルケーガンダムがトランザムを使ったことで対抗するためにパルもこのシステムの使用を決断。 デュビアスアルケーを越える超スピードを見せつけるも、初使用のためコントロールできずに突撃をかわされ地面に激突し、その後も攻撃を避けるのが精一杯だったためヒロトやメイに言われたとおりにシステムを中断した。 その後第24話にて新たなガンプラであるエクスヴァルキランダーがロールアウト。 ガンドランザムを使い、兄シャフリヤールの操縦するGN-1001 セラヴィーガンダムシェヘラザードと対戦するも、以前の自爆の踏まえ出力を絞っているらしく、 セラヴィーガンダムシェヘラザードとの交戦を経てトランザムの挙動のコントロールを覚えていくこととなった。 またガンドランザム発動中のエクスヴァルキランダーはビームを受け止め、反射することが可能になるようだが、原典のアストレアType-Fに搭載されていたGNリフレクションが使えるのでは?という意見もあるが、GNリフレクションは当たりそうなビームをわずかに逸らして直撃を避ける機能であり、第25話の大気圏離脱シーンも考えるとGNフィールドでビームを跳ね返し拡散したものと思われる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2064.html
登録日:2010/11/29 Mon 14 08 47 更新日:2024/04/23 Tue 18 00 49NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 GNドライヴ GN粒子 TRANS-AM V-MAX もしかしてV-MAX イアン「トランザムは使うなよ!」 ←刹那「了解!トランザム!」 ガンダム ガンダム00 クロックアップ コメント欄ログ化項目 サラ「お願い、トランザムは使わないで!」 ←リク「了解!トランザム!」 システム チート ティエリア「ダメだ!トランザムは対話の為の切り札!ここで使うわけには!」 ←刹那「トランザム!」 トランザム トランザムシステム パワーアップ パンドラの底に眠るもの ビリー「出力は40%までで抑えておいてくれよ。」 ←グラハム「承知した!トランザム!」 切り札 奥義 定番 必殺技 火事場の馬鹿力 界王拳 目に痛い項目 真っ赤な項目 紅に染まった項目 自爆 諸刃の剣 通常の三倍な項目 ※推奨BGM:「POWER」 二世紀以上に及んだ計画は、一人の人間によって瓦解した。 それは、新たな時代の幕開けとなるのか。 次回 トランザム それは、パンドラの底に眠るもの。 △メニュー 項目変更 やはりいたか、イオリア・シュヘンベルグ。世界の変革見たさに、甦る保証も無いコールドスリープで眠りに就くとは……。 しかし、残念だがあなたは世界の変革を目にする事は出来ない。 あなたが求めた統一世界も、その抑止力となる、ソレスタルビーイングも…この私が引き継がせてもらう。 そうだ、世界を変えるのはこの私…アレハンドロ・コーナーだ! ハハハハハハハハッ…!ハハハハハハハハッ……!ハハハハハハハハハッ…ハッハハハハハハハハハハハッ……!!!!! 何が……!? リボンズ!これは……!? この場所に、悪意を持って現れたという事は…残念ながら、私の求めていた世界にはならなかった様だ……。 イ、イオリア・シュヘンベルグ……! システムトラップ……! 人間は未だ愚かで、戦いを好み、世界を破滅に導こうとしている。 だが……私はまだ人類を信じ、力を…託してみようと思う。 世界は……。人類は…… 変わらなければならないのだから……。 [ TRANS-AM ] [ SYSTEM ] [ MODE ACT MAX ] エクシアが…赤く……! GNドライヴを有する者達よ。 君達が、私の遺志を継ぐ者なのかは分からない。 だが……私は最後の希望を…GNドライヴの全能力を、君達に託したいと思う。 君達が真の平和を勝ち取る為、戦争根絶の為に戦い続ける事を祈る。 ソレスタルビーイングの為ではなく、君達の意思で。ガンダムと共に……。 トランザム…システム…? これが……?トランザム……! 『機動戦士ガンダム00』に登場するシステム。 本来の呼称は起動時のモニターから「TRANS Active Max Mode」と推測されるが、綴りを繋げてそのまま「トランザムシステム」と呼称される。 1stシーズン第22話でアレハンドロ・コーナーが月にあるヴェーダで発見した、コールドスリープに就いていたイオリア・シュヘンベルグを射殺した事でシステムトラップが発動。 オリジナルの太陽炉内に組み込まれていたこのシステムが起動した。 それによりガンダムスローネツヴァイを強奪したアリー・アル・サーシェスと交戦中、追い詰められていた刹那・F・セイエイの窮地を救う。 国連軍との最終決戦では多数投入された疑似太陽炉搭載型MSにガンダム達はこのシステムを利用する事で戦力差を埋め、互角に渡り合った。 ●目次 【概要】 【機能の発展と普及】 【関連システム】 【使用可能な機体】 【外伝で使用可能な機体】ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドダイバーズ ガンダムビルドダイバーズRe RISE 【プラモデル】 【ゲームでの性能】 【余談】 【概要】 このシステムを起動すると機体のGN粒子の精製量と圧縮率が飛躍的に向上し、機体内の粒子を完全解放する事で平常スペックの3倍相当の出力を得られるようになる。簡単に言えば(第一期時点では)オリジナルの太陽炉搭載機のみが使用できる「一時的なパワーアップ機能」である。武器の破壊力や機動性等も機体の出力向上に応じて高まるため、性能全般が底上げされる。しかし、流石にマシンそのものが別物になるわけでないため上昇率には限度があり、武器の破壊力や移動速度までそのまま3倍にはならない。 加えて言えば、いくら一度に使用可能なGN粒子量が増えるとはいえ、GN粒子の消耗が極端に激しい武装等を最大出力で乱発すれば、トランザムの維持に使っている粒子まで吐き出してしまって限界使用時間を縮めてしまうので、過信は禁物。 また、赤い圧縮粒子が機体内部を巡る他、普段装甲用に使うGN粒子の代わりに周囲にも纏わりつく為、防御性能も向上する上に、 さらに粒子使用量の増大の影響により、一流のパイロットですら慣れないと捉えられない程の凄まじい機動力を得る。 移動している時に残像が発生する演出は、まともに素早さを描写すると何が起こっているのか視聴者に分からなくなるが故の配慮である。 但し、これは諸刃の剣という側面もあり、相応の技量と慣れが無ければ、速過ぎて機体の制御が難しくなる。(ガンダムマイスターたる刹那も交戦中に突然発動したトランザムに瞬時に対応は出来ず、間合いを図り切れずに斬撃ではなくパンチを繰り出してしまった) また、この特性故に狭い空間での使用には向かず、場所を選ばずに使えば壁にでも衝突して自滅しかねない。 後述の通り、この機能や粒子貯蔵タンクやGNコンデンサのみを搭載した機体でも使用可能だが、トランザムによってGNドライヴ自体に更なる起動をかけて活性化することも可能である。 ただし、その状態での粒子生成量も、トランザム中の戦闘行為による凄まじい粒子消費量を上回るものではなく、この状態ではGNドライヴに大きな負担をかける。使用状況次第では過負荷による自爆といった事態に陥りかねず、トランザムを利用したGNドライヴの過度の出力上昇にはリスクも伴う。 ツインドライヴシステムを搭載したダブルオーライザーは、太陽炉の稼働率の上昇によって同調率も格段に上がり、出力は3倍を軽く超えて跳ね上がる。『ガンダムを超えた機体』としてガンダムを名前から外したダブルオーライザーと比べても別機体と呼べる位に性能が跳ね上がる為、トランザム中は「トランザムライザー」と呼称される。 【機能の発展と普及】 このシステムはトラップと共に発動する手筈で、どのタイミングで出現するか分からない反逆者に備えたものだったので、第1世代のオーガンダムの時点から一応トランザムに耐え得る設計となるよう、ヴェーダが密かに指示してきた。その為、一応正当なガンダムの名を冠する機体であればトランザムは使用可能である。 しかし、1stシーズンの第3世代まではこのシステムに最適化した機体構造ではなかった為、使用時は爆発的な性能を発揮する代償として、使用後はGN粒子を放出し切る影響で性能が大幅に落ちてしまう「諸刃の剣」であった。 2ndシーズンのガンダムはトランザムの使用を前提に開発されている為、任意解除が可能で、使用後も限界時間到達前に中断すればそれなりに戦えるようになった。 母艦プトレマイオス2も、収容しているガンダムがトランザムを起動する事で使用出来る。また、トランザムに最低限必要なのはGNドライヴではなくその内部のブラックボックスに秘められたトランザム発動用のシステムなので、これを解析済のチームプトレマイオスは、貯蔵しているGN粒子を消費する事でGNドライヴ抜きでも粒子貯蔵量が許す範囲で使用可能。 2ndシーズン中盤まではソレスタルビーイング(以下CB)側のみが有していたが、ビリー・カタギリがレイフ・エイフマン教授の手書きのメモを元に理論を完成させ、グラハ……いや、ミスター・ブシドーの駆るマスラオに搭載。敵機初のトランザムを披露した。 ただし、ビリーの開発したトランザムシステムは「擬似太陽炉を無理矢理暴走させて出力を上げ、強引にトランザムに近い状況を作り出す」と言った方が正しいもの。 そのため、使用すると擬似太陽炉が焼き切れるまで止まらず、トランザムが終わった後は帰還用としてコンデンサーに貯蔵しておいた僅かな粒子で稼働する。 しかし、理論を完成させたのはビリーとはいえ、完全に独力でトランザムの存在に辿り着いていた教授って一体……(*1) イノベイター勢力の使うトランザムはCB側から入手したデータを元に開発したもので、オリジナルのトランザムと同じく任意解除が可能。 ただし、トランザムを使い続けると擬似太陽炉が破損することに変わりはなく、そうなると結局はコンデンサーの残量頼りになってしまうため、急いで擬似太陽炉を換装する必要がある。 なお、リボンズはこのデータを手にしていたにもかかわらず、エイフマン教授のメモがあったとはいえ独力でトランザムを再現したビリーを高く買っており、 人間である彼をソレスタルビーイング号に招聘していた。彼がスカウトした人間は他には(劇中では)サーシェスくらいしかおらず、それだけビリーの能力を評価した証左であろう。 そして、劇場版の時期(西暦2314年頃)になると技術研究も進み、GN-XⅣやブレイヴなど地球連邦軍の量産機やそれらの母艦にも搭載されるようになり、トランザムシステムは疑似太陽炉搭載機の基本機能として実装・普及している。 これらは課題だった任意解除や使用後の疑似太陽炉破損などを解消できているようで、擬似太陽炉故に粒子が有限であること以外ではオリジナルとほぼ同等のスペックに達している。 また、CBでは粒子貯蔵タンクによって、太陽炉及び疑似太陽炉を持っていないMSでのトランザム使用も可能となっている。 【関連システム】 ・ライザーソード トランザムライザーが使用する超巨大ビームサーベル。 膨大な粒子を制御する為オーライザー側にもパイロットを必要とする。 脳量子波で機体全体の制御が可能なイノベイターにもなると話が違ってくるが。 GNソードⅡでは粒子制御能力が完璧ではない為、一度使うと粒子をほぼ使い切ってしまう。 GNソードⅢを装備して以降は燃費が良くなったが、見た目が細くなってしまったので少々インパクトに欠ける。 なお、その射程は約10,000kmに及ぶ。 良男「な…何だ!?砲撃ではない?!ビームサーベルだとぉ!?」 ・TRANS-AM BURST(トランザムバースト) トランザムライザーが発生させる、GN粒子による脳量子波交信領域を更に拡大するシステム。 起動にはイノベイターに変革した者の網膜認識が必要。 変革を遂げた純粋種のイノベイターの脳量子波でGNドライブに干渉、ツインドライヴの同調率や稼働率を引き上げて、GN粒子の粒子融合による純度向上と生成量を通常のトランザムライザーの比ではないレベルにまで高める。 脳量子波交信領域拡大と高精度化の他、細胞異常を治癒する等の不可思議な現象を起こした。 また、膨大な量のGN粒子を一斉解放する際には物理的衝撃もある程度伴い、任意で脳量子波電波の助長や妨害を選択し、脳量子波による機体制御に甚大な影響を及ぼす事も出来る。 文字通り、粒子を出し尽くしてしまう為、再チャージには時間を要する。 ・QUANTUM SYSTEM(クアンタムシステム) ダブルオークアンタに搭載されたシステム。 同調用に最適化したツインドライヴを直結させる事で起動し、トランザムバーストを凌駕する効果範囲とGN粒子の純度による格段に高度な脳量子波交信領域を形成する。 装甲をパージしコンデンサーを展開した最大出力の状態は「クアンタムバースト」と呼ばれ、その力は金属異星体ELSとの完全な対話を成功させた。 このクアンタムバーストは最も脳量子波伝播能力の高い緑色の高純度粒子を大量に生成・放出する目的の機能であり、極限までその粒子生成能力を高められる為か、使用時は通常纏う高濃度圧縮粒子と同じ赤色に発光するが、その直後に脳量子波を伝播し易い生成直後の散布用GN粒子と同じ緑色に発光する。 【使用可能な機体】 ・ガンダムエクシア ・ガンダムデュナメス ・ガンダムキュリオス ・ガンダムヴァーチェ ・ガンダムナドレ ・ダブルオーガンダム ・ダブルオーライザー ・ケルディムガンダム ・アリオスガンダム ・セラヴィーガンダム ・セラフィムガンダム ・ダブルオークアンタ ・ガンダムサバーニャ ・ガンダムハルート ・ラファエルガンダム ・プトレマイオス2 ・オーガンダム ・ガンダムアストレアTYPE-F2 ・他第2世代機 ・マスラオ/スサノオ ・リボーンズガンダム ・ガデッサ/ガラッゾ ・ガガ ・アルケーガンダム ・GN-XⅣ ・ブレイヴ 【外伝で使用可能な機体】 ガンダムビルドファイターズ ・ガンダムアメイジングエクシア ・ガンダムエクシアダークマター ・ガンダムアメイジングエクシアリペア ・ストライカージンクス ・ジンクスIV TYPE.GBF ガンダムビルドダイバーズ ・ガンダムダブルオーダイバー ・ガンダムダブルオーダイバーエース ・ガンダムダブルオースカイ(トランザム・インフィニティ) ・オーガ刃-X ・セラヴィーガンダムシェヘラザード ・ガンダムGP-羅刹(鬼トランザム) ガンダムビルドダイバーズRe RISE ・ヴァルキランダー(ガンドランザム) ・エクスヴァルキランダー(ガンドランザム) ・ガンダムダブルオースカイメビウス(トランザム・インフィニティ) ・デュビアスアルケーガンダム 【プラモデル】 HG GUNDAM 00ではナドレ以外の1st、2ndのCB製ガンダム、スサノオ、リボーンズが発売。 1/100、MGではエクシアに、プレミアムバンダイ限定でトランザムライザーも発売。 RG版もプレバン限定ではあるが、エクシアとトランザムライザーが発売された。 HG、MG、RGはグロスインジェクション、1/100はエクストラフィニッシュ加工が施されている。 赤系統の色で墨入れしてやるとカッコイイ。 劇中に登場する殆どのガンダムがトランザム化した為、全国各地のガンプラコーナーも真っ赤にトランザム化した。 【ゲームでの性能】 ・VSシリーズ NEXTではエクシア、ダブルオーライザー、リボーンズガンダム Extremeではエクシア(アヴァランチ含む)、デュナメス、スサノオ、ダブルオー、ケルディム、ダブルオークアンタ、ラファエルが使用可能。 移動速度等も向上し、デュナメス、ケルディム、ラファエル以外には専用格闘が用意されている。 リボーンズガンダムは大型GNフィンファングの射出攻撃が可能になる。 使用すると原作通りに移動時に残像エフェクトが発生するが、誘導を切る効果はない。 トランザムライザーは後ろにGN粒子の光輪が発生する。 ダブルオークアンタはクアンタムバースト後に覚醒すると緑色になる。 ・スパロボシリーズ 『00』系ガンダムの最強武器。スーパー勢並の威力を叩き出す。使用後に性能低下等はしない。 第2次Z再世篇では原作とは逆に何とイアン・ヴァスティがダブルオー起動にトランザムを使うよう刹那に指示する。「了解、トランザム!」 しかもこんな事もあろうかとイアンがダブルオーにトランザム用のリミッターを付けてくれている為、最初から使い放題である。「了解、トランザム!」 地味に「ダブルオーがトランザム使い放題」がシナリオに影響を及ぼしているようで、刹那の革新がダブルオーライザーに乗る前から始まっている。 トレミーは中盤からコマンドで任意に発動する事が可能で2ターン能力が上がり、何と全武器P属性になる。因みに電池は不要。 当然敵方のイノベイターもトランザムを使い始め、最終決戦ではトランザム特攻もされる他、マスラオやリボーンズガンダムの最強武装でもある。…刹那のABで見る前に蒸発余裕でした?言うな 第3次Zではタッグシステムの導入に伴い、ダブルオークアンタ以外のガンダムのトランザムはALL武器に(クアンタはライザーソードがALL)。アニメーションは凝ったものばかりなので必見。 但し、後述のUXと違って天獄篇で完全改修されたクアンタでもクアンタムバーストは(武器やコマンドとしては)使用出来ない。 UXではスペシャルコマンドでクアンタムバーストも追加された他、気力が一定上になると『00』系の機体の移動エフェクトがトランザムとなり、移動力+1になる。 デュナメスリペアもトランザムする武器は無いのにしっかりこっちの能力は持っている。 ・Gジェネシリーズ 「ウォーズ」では第3世代ガンダムとダブルオーガンダム、ダブルオーライザーが使用可能。 使用すると1ターンの間移動力が上がり各機体性能が+20される。 使用した次のターンは性能が半減してしまうので、深追いは禁物。 例外としてダブルオーライザーは使用すると5ターンも継続し、自軍の全機体のHPが回復するトランザムバースト、ライザーソードが使用可能になる。 だが、ミサイルゲーなのでダメージはライザーソード<マイクロミサイル 「ワールド」以降は武装に変更され、ユニットアビリティとしてのトランザムはダブルオーライザーとプトレマイオス2、プトレマイオス2改のみとなった。 そして「オーバーワールド」ではダブルオーライザーも武装に変更されている。 「クロスレイズ」では多くのキャラにトランザム使用時のセリフが収録。 + 以下、独自性の強いセリフを言う方々 「PX…じゃなかった!トランザム!!」 アディン・バーネット。MSのオーバーブースト系システムの先達であるPXシステムと間違えそうになっている。ちゃんとトランザムシステムと言うパターンあり。 「PXより、使用条件は単純だ!」 オデル・バーネット。確かにPXシステムよりは使いやすいとは思われる。こちらもトランザムシステムと言うパターンあり。ちなみにルシエはPX発動時「PXが先」と言う。…が、PX発動時に他作品キャラは特殊セリフを言ってくれない。 「日出東方!トランザムッ!!」「秘技……!日出東方!トランザムッ!!」「これぞ我が奥義………トランザムッ!」 順にドモン・カッシュ、東方不敗、蘊・奥。勝手に奥義にしてしまっている。 「綺麗な赤ね………深紅の赤!」 ドロシー・カタロニア。色をなぞらえた表現する人その1。詩的な表現である。 「オペをする前から血みどろとはなぁ………!」 ミハイル・コースト。色をなぞらえた表現する人その2。医者という経歴を生かした表現。 「鉄華団の、紅い華ってやつだ………!」 オルガ・イツカ。色をなぞらえた表現する人その3。確かに鉄華団のマークは赤い。 「下品な色だが、止むを得ん!」 アイン・ダルトン。色をなぞらえた表現する人その4。だが君では下品な色のその先の色には到底たどり着けまい。 「俺も赤で決めるぜッ!」「「赤」の力、見せてあげるわッ!」「私だって、「赤」になれる!」 順にミゲル・アイマン、ルナマリア・ホーク、メイリン・ホーク。色をなぞらえた表現する人達ザフト編。成績上位の証のザフトレッドや原作中の「忘れてた?私も赤なのよ!」を意識したセリフ。 「トランです~!」 ミレイナ・ヴァスティ。特殊セリフなのにトランザムとは言わない人。メカニック関連とはいえ「トラン」で起動出来るようにしたのだろうか…。 「と、とらんす………あむ?」 アトラ・ミクスタ。トランザムとは言わない…と言うより言えない人。ちなみに年下の風花・アジャーは普通に読めた。 「グランザム!」 グラハム・エーカー(劇場版)。極めつけはコレ。どこのオールズモビルだ。必要ないかもしれないが名誉のために言っておくとちゃんとトランザムと言うパターンもある。 次回以降、宇宙世紀のキャラも発言するか気になるところである。 ・うーさーのその日暮らし 2期の最終話、その続きとなる3期の第1話でうーさーがメカうーさーというロボットに乗ってトランザムを使用する。 うーさーの中の人が刹那の中の人である宮野真守氏であり、2期で劇場版00とコラボを行ったのが縁と思われる。 3期では水島精二氏が監督となったことでパロディがセルフパロディとなり、更にクアンタムシステムまで使用した。 【余談】 2008年中日ドラゴンズのプレーオフのスローガンでもあった。 CS初戦、2位の黄色の球団を見事倒し『トラ無惨www』等と話題になる。 しかし、黒い連合軍に敗北。 アニメ通りの筋書きを辿る事に。 この項目に、悪意を持って現れたという事は…残念ながら、私の求めていた良項目にはならなかった様だ……。 Wiki篭りは未だ愚かで、戦いを好み、アニヲタWiki(仮)を破滅に導こうとしている。 だが……私はまだWiki篭りを信じ、力を…託してみようと思う。 アニヲタWiki(仮)は……。Wiki篭りは…… 変わらなければならないのだから……。 項目編集権を有する者達よ。 君達が、私の意思を継ぐ者なのかは分からない。 だが……私は最後の希望を…『項目編集機能』の全能力を、君達に託したいと思う。 君達が正しい情報を得る為、項目荒らし根絶の為に追記・修正し続けることを祈る。 冥殿の為ではなく、君達の意思で。この項目と共に……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ クロックアップって言うよりドラゴンボールの界王拳に似てる気がするなぁ -- 名無しさん (2015-02-14 22 44 01) 「ELS戦後はトランザムをオミットした」って設定を見かけるけど、出典はどこなんだろう。外伝にはなかったし… -- 名無しさん (2015-02-15 02 43 12) ↑確か00V戦記のジンクスⅣコアファイター仕様機の話にそんなことが書いてあったな -- 名無しさん (2015-02-15 07 31 19) ↑確認したけど書いてなかったよ -- 名無しさん (2015-02-19 23 56 03) 「狭い所で使っても特性を生かせない」って短所はビルドファイターズで描写されてたね。 -- 名無しさん (2015-04-18 09 10 09) 再世篇のトランザムの説明が間違えまくってたところがあったので修正。再世篇はイアンさん頑張りまくったじゃんよ… -- 名無しさん (2015-04-18 16 26 16) ジンクスⅣとかの劇場版機体でも太陽炉が焼き切れてしまうのかね?それならやっぱりトランザムはオリジナルのGNドライヴでこそだな -- 名無しさん (2015-06-21 19 10 41) オーバーロードで自爆する戦術がアンドレイやパトリック(未遂)をはじめとして多く使われたからELS戦後はオミットされたという話はどこで聞いた話だったか・・・ -- 名無しさん (2015-06-21 19 42 43) 赤・・・3倍・・・・・・トランス・アズナブル・モビル(スーツ)・システムの略とか? -- 名無しさん (2015-08-31 16 02 20) やはりレイズナーのV-MAXが元ネタなのかな、欠点も同じだし -- 名無しさん (2015-08-31 20 34 31) 命を…燃やせぇぇぇぇぇ!! -- 名無しさん (2015-12-30 16 16 42) 元ネタは赤い彗星だと思うが、ここぞというときに発動する様はDBの超サイヤ人みたいなものを感じた。セカンド終盤ではまさにバーゲンセール状態だったが。 -- 名無しさん (2016-05-27 22 58 55) ↑むしろ界王拳じゃ? リスク考えると -- 名無しさん (2016-05-27 23 14 41) ドラゴンボールの界王拳より早くリミッター解除技みたいなことやってたのがレイズナーのV-MAXで、そのV-MAXはサイボーグ009の加速装置がモチーフに入ってて、加速装置の元ネタは「虎よ、虎よ!」というSF小説だな。 -- 名無しさん (2016-09-07 16 17 39) ↑ 余談だが、ドラゴンボールのスカウターもレイズナーのサーチアイっぽい。あと漫画版仮面ライダーの感情が昂ぶると顔に模様が浮かんでしまうというのも「虎よ、虎よ!」が元ネタ。余談すまん。 -- 名無しさん (2016-09-07 16 25 27) トランセルを書こうと思ったらもう書かれてた!くそっ!切り捨てごめえええええええん! -- 名無しさん (2016-10-03 22 41 32) ガンダムが赤くなって3倍になるという初代を好きだった人にとってはとっても感慨深い設定。 -- 名無しさん (2017-01-14 22 24 09) アブルホールもトランザムできるのかしら -- 名無しさん (2017-02-07 12 58 18) ↑CBのガンダムなら理論上はできるはず…だけど確かにアブルホールやサダルスードのトランザムは想像しにくいな -- 名無しさん (2017-08-24 11 27 05) ↑6 V-MAXの元ネタ(というか名前の由来)は戦闘妖精雪風だと聞いたことがあるが -- 名無しさん (2017-10-22 10 46 01) VMAXってのはそもそも現実の戦闘機に付いてるリミッター解除ボタンの名前だった気が(更に言えば水平飛行時に到達しうる最大の速度がVMAXだとか) -- 名無しさん (2018-12-20 01 05 50) あれ?ツインドライヴ機のそれはともかく、通常のトランザムは全身のコンデンサーに貯蔵されている粒子を全面解放する物で、決して粒子精製量を増やす物じゃなかった気が。例えるなら、銀行の預金を思いっきり引き出して、自由に使えるのはお金を増やす物で、給料自体が上がる訳ではない、的な -- 名無しさん (2018-12-30 18 30 33) トランザムって貯蔵粒子を全部使い切るのがイオリアが想定してたデフォ設定で、途中終了はイアンの改良によるもののはず。それにトランザムによる能力上昇はスメラギの発言だと2倍。ちょっと誤情報が多すぎるのでは -- 名無しさん (2020-02-23 22 35 21) ↑ 23話見るとスメラギは「出力が3倍化」とだけ言及して、その他能力の倍率は不明。記事内に2ndシーズンから改良により中断可能になった旨も書かれている -- 名無しさん (2020-02-24 00 45 08) 祝 トランザムパンツ発売 -- 名無しさん (2020-10-07 02 34 03) ビルドシリーズだったらEXAMとかベルフェゴールみたいに目も赤くなるとかしたらかっこいいかもしれん -- 名無しさん (2021-03-16 12 21 05) サラ「お願い、トランザムは使わないで!!」リク「了解!!トランザム!!」 -- 名無しさん (2022-02-12 16 09 25) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-06 22 36 12) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-02-24 10 28 47 目が痛くなる、読めん -- (名無しさん) 2023-02-25 17 14 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/449.html
「スパロボ学園」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スパロボ学園) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_gakuen/index.html Wikipedia:スパロボ学園 スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuparoboAcademy (攻略wiki)スパロボ学園 まとめWiki:http //www35.atwiki.jp/suparobo_gakuen <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No なし 発売日 2009年8月27日 ハード NDS 定価 6,279円 開発 エーアイ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.48)スーパーロボット大戦K(※)★スパロボ学園(No.49)スーパーロボット大戦NEO <◆バンプレストオリジナル> ※本作のキャラクターはマシンのパイロットではなく、ロボットのデータを用いてプレイする戦術鍛錬用遊戯「スパロボバトル」のプレイヤー メインキャラクター佐伯遼駕(声:宮坂俊蔵(CMにて担当)):主人公。学園2年生 瀬戸咲弥(声:三上枝織(CMにて担当)):メインヒロイン。学園2年生 「スパロボ学園」の生徒・教員轟剛太郎:学園2年生 美倉てすら:サブヒロイン1。学園2年生 東雲京香:サブヒロイン2。学園3年生 望月葵:サブヒロイン3。学園3年生 天使吹雪:サブヒロイン4。学園1年生 持田菜波:サブヒロイン5。飛び級入学の学園1年生 四条小夜:サブヒロイン6。学園教師 南雲裕一郎:学園長 人外・その他魅門<最終ボス>:『★サブヒロイン7』 「くしゃみ魔女」ペッパーちゃん <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1980-84年 1981年:百獣王ゴライオン 1985-89年 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1987年:破邪大星ダンガイオー 1988年:冥王計画ゼオライマー 1990-94年 1991年:デトネイター・オーガン 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:勇者王ガオガイガー 1998年:ブレンパワード 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 1998年:機動戦艦ナデシコ The prince of darkness 2000-04年 2000年:勇者王ガオガイガーFINAL 2001年:フルメタル・パニック! 2001年:マジンカイザー 2002年:OVERMANキングゲイナー 2002年:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2003年:マジンカイザーー 死闘!暗黒大将軍 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! 2003年:フルメタル・パニック?ふもっふ 2003年:電脳戦機バーチャロン マーズ 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 2004年:神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2004年:蒼穹のファフナー 2005-09年 2005年:フルメタル・パニック!The Second Raid 2005年:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2005年:機獣創世記ゾイドジェネシス 2005年:ガン×ソード 2006年:機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 2007年:鋼鉄神ジーグ (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - バンプレストオリジナル ロア&コンパチブルカイザーが参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スパロボ学園シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/100.html
【用語名】 トランザムインフィニティー 【搭載MS】 GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイガンダムダブルオースカイメビウス 【詳細】 ミカミ・リクの愛機、GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイに搭載されたオリジナルのシステム。 トランザムシステムをベースとした独自システムで、トランザム発動時の高濃度圧縮粒子をデスティニー由来のウイングユニットで加速させることで、一時的に通常のトランザムを越える力を発揮する。 ツインドライヴから放出される粒子量が増大し、まるでデスティニーの光の翼のように見えるのが特徴。 この状態で発動できるのがダブルオースカイの必殺技、「ハイヤーザンスカイフェイス」であり、バスターソードとロングライフルでその技の性質は変化する。 なおこの名称は「トランザムインフィニティ」とも書かれており、どちらなのか曖昧。 一応最初に発売されたHGダブルオースカイの説明書では本項目名表記のため、それに倣っている。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/197.html
「トラザ山岳基地 ~夜間渡河~」は無かった事になりました - ねたうぃき と言うとでも思ったのか、アホがァッ!! - SEGA 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・大岩手前): プラントB(北壁上・アーチ橋北側高台): プラントC(中央エリア・アーチ橋南側高台): プラントD(GRFベース前・建物前): 北西・EUST戦術 南東・GRF戦術 概要 ソレス○ルビーイングの介入も空しく、EUSTとGRFの泥沼の争いは続いた。 その、果てなく続く戦いに終止符を打つべく、ソレス○ルビーイングは薬缶システムを搭載した新型機の投入を決定。 彼らはここ、トランザム発進基地に再度の武力介入を実行した…。 機動戦士ガ○ダム00 第-2話 薬缶とか 注:本ゲームにガン○ムは登場しません。なので武力介入される心配もないのでご安心下さい。 本作初の夜間マップ。空に薄く輝く構造物が美しい。夜空には雲もなく、例の構造物が照らしているためか戦場は意外と明るい。 夜間なので、水場や物陰から『黒くてしぶといアレ』が非常に出現し易い。 『アレ』に遭遇した女性パイロットが錯乱し、誤射、誤爆、自爆に巻き込まれる可能性があるので、特に注意が必要なマップである。 41型ホウ酸団子やECMバルサン、リムペホイホイ、ゴ○ジェット・LZ系統(パインが望ましい)等での対策をお忘れなく。 トランザム発進基地 ~廃人の視線~で全盛期の重火力がハッスルしてしまい、南ベース前橋やアーチが崩落。 また瓦礫によって河がせき止められて水嵩が増している。重火力さん、やりすぎです。 そのため、以前よりも侵攻ルートが限定される点に注意したい。 ベース位置は変わらず、マップ北西・EUSTおよび南東・GRF。 プラントD西からアーチ橋へ向けたカタパルトの存在、前線唯一のリペアポッドがプラントCに配備されていることから、GRF側からの進軍がスムーズな分、GRFベースは侵入ルートが多数あり、奇襲に対してかなり脆弱。 砂塵の死線同様に地形の対称性を大幅に崩し、両軍で別々の戦略が求められる挑戦的なMAPといえる。 しかしGRF側に有利な要素が多すぎたせいか、初登場から5日でソレス○ルビーイングの介入により『砂塵の死線』に差し替えられるという伝説を残した。 さらに異例の第4のマップ『月下の砲煙』という形で修正された事で、黒歴史となった。しかし・・・。 薬缶は犠牲になったのだ…。 …と思いきや、各種修正が施されて、11月1日からこのマップでの再戦が始まった。 下記は修正後のマップに関する記述である。 全体図 設置施設一覧 プラント 4ヵ所。 全体的に北西・EUST寄り。詳細は後述。 リペアポッド 7ヵ所。 両軍ベース内にそれぞれ3つ。Cプラントのある高台の麓に1つ。 カタパルト 10ヵ所。 両軍ベース内にそれぞれ4つ。 南高台のGRFベース寄りに北西向きが1つ。北岸方面に飛べる。 南高台の東・地下通路出口付近にGRFベースに向けて1つ。 リフト 12ヶ所。 南高台からGRFベース入口へ、崩落した橋の代わりに2つ。両方向1つずつ。 南高台西側からGRFベース侵入用が2つ。開口部へ1つ、橋を挟んで反対側に1つ。 南高台防壁を越えるものが3つ。砂塵の死線同様。 北壁足元・小さい滝のある辺りから、北壁上に登るものが1つ、河を越えてプラントC足元行きが1つ。 崩落したアーチ上へ行くものが、南北1つずつ。北は砂塵の死線Aあたり、南は建造物エリア北橋。 自働砲台 10ヵ所。 両軍ベース入口に2つずつ、ベース付近に1つ、ベース内に2つ。 レーダー施設 2ヵ所。 両軍ベース内の奥。 ガン☆タレ 2ヵ所。 北西・EUSTベース防壁・北壁沿いに東向きに1つ。 南東・GRFベース内・ベース北東側に北向きに1つ。 固定砲章入手の為に狙われている可能性が極めて大きいので、凸の際は乗っているのを確認したら近づかない方がいい。 人気者は辛いネ☆ EUST側のガン☆タレは、ベース進入の足場にもなる優れもの。壊れてても乗れるし越えられる。EUSTの責任者出て来い。 戦術 水嵩の増大と施設の配置によって、サブタイトル通りの河を挟んだ攻防が重要な戦場となっている。 河では殆どの部分で漏電によるダメージ+移動制限を受けるが、北壁などの足しか浸からない場所はそのまま。リフトが大量に設置されているので移動の際には割と重宝する。 崩落アーチは、渡河手段の一つであり、北岸・アーチ橋と三択となる侵攻ルートの一つ。北西・EUST側からはプラントCへの足場として、南東・GRFではプラントB以降のどこでも狙える。 半ば水没した滝裏通路~地下基地は、移動速度が落ちるのが響き、数値以上のダメージを受けるように感じがち。 また、南ベース前橋の崩落により、南東・GRFベースへの侵入経路はリフトかカタパルトのみ。強襲兵装で行ける位置に他の兵装でも行けますよー、といった塩梅。 なお、橋の残骸が河を塞いでいるためそちらは通れなくなっている。 戦場はわりと明るく、視界が利かないということはないが、影になっている部分は相応に暗いので、黒くてしぶといアレに注意。 光学迷彩を用いてのリフト移動が活きるか。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・大岩手前): 北西・EUSTの絶対防衛線。 ベース防壁に接する位置にあるので、冗談抜きの“絶対”という心掛けで防衛したい。 GRFは、ここを取るぐらいならコア凸しようぜ! プラントB(北壁上・アーチ橋北側高台): 北壁上・アーチ基部の小山付近。砂塵の死線のプラントAをアーチ基部に乗っけた感じ。 北西・EUSTにとっては、前線への足場であるとともに、ここも「コア前」ぐらいの心掛けで防衛したい。 GRFは、ここを取ったらコア凸しようぜ! プラントC(中央エリア・アーチ橋南側高台): 重要拠点の1つ。砂塵の死線のプラントCをアーチに乗っけた感じ。 両軍にとって攻めるのに絶好の位置にあり、特に南東・GRF側からはここがあればプラントBをなんと3方向から攻められる。 北西・EUST側としては、コア凸発射拠点として、プラントBとともに是非抑えたい場所。 プラントDはスルーして、コア凸しようぜ! プラントD(GRFベース前・建物前): 南の高台中腹やや下、建造物のある辺り。 GRFの絶対防衛線。GRFベースへの侵入ルートは豊富なので、ここを落とされるとコアがただではすまない。 文字通り死守が要求されるプラント。 EUSTの重量級は、ここを落とすことを目標とすべし。 軽量級は、ここまで来たなら東のカタパルトまで突破して、コア凸しようぜ! 北西・EUST戦術 GRF側の凸パルトがDプラ後ろの方に移動した分、防衛はしやすくなった。 それでもGRF有利なのには変わりはない。センサーなどでしっかり防衛し、コングシュートなどをできるだけ防いでいこう。 攻勢においては、中央水場を越えてプラントD以降を攻めるためにも、まずはプラントCまで最優先で確保したい……というより、地形上、ここまでを確保しないとまともに攻めに移れない。 ベース前に向かうには、南の橋を渡って崖を登るか、北壁沿いにプラDを攻めるか、ダメージ覚悟でトンネルを突っ切るかの大体三択になる。 地上を突破する場合はプラD後方のカタパルトに注意。地上を侵攻してても、コア凸はやってくるぞ。 トンネル突破に関しては、滝から直接基地までは耐久力が持たないので不可。使うなら防壁足元の開口部から基地を抜け、カタパルトを狙うのが関の山だろう。いずれにしろ耐久力をかなり削られるので、発見されようものなら失敗必至。 その先、GRFベースへの侵攻は、AC、リフト、カタパルトの三択となる。 ベストは高台東のカタパルト。ただ、高台奥にあるため、強襲兵装の突破を除けば、プラントDを制圧する必要がある。 ……しかし、Dまで制圧すると敵がベース内に集まるため、橋がないことも相まって非常に攻めにくくなるというジレンマも。 逆に、リフトでの侵入はかなり厳しい。ACジャンプと位置が被っている上に無防備になる。 地下基地出口付近はガン・ターレットから狙われる位置にあるので、さっさと突破してしまおう。 奇策としては開幕ABCプラを放棄、半数以上の機体でDプラを強奪、ACジャンプとカタパルト凸で波状攻撃を仕掛け、敵をベースに集めている間に後方に残った機体が各ベースを占拠し、敵をベースに封殺……というのがある。 これは決まる時はあっさり決まるが、あくまでも奇策であり、「開幕占拠を無視して凸してくるのは精々2機」という心理を逆手に取っているだけである。 防衛においては、プラントBが起点。 カタパルトで北岸を突破している敵機、プラCから崩落アーチへ向かう敵機、プラCからアーチを渡って侵攻してくる敵機……を早期警戒しつつ打撃を加え、ベースニートがトドメを刺す、という展開になる。 うち、2ルートを黙らせる為にも、プラCは落としておきたい。 南東・GRF戦術 __ , ‐' ´ ``‐、 / ̄ 三l. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j _,. _'______ヽ、 .! ./ _,ノ `‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. / `! し゚ ( ゚j `v‐冫 , ' ヽ、/ アーチ行きカタパルトでコア凸しようぜ!. {.l '⌒ ゙ 6',! / / __. 〈 ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´ ;/ (_ノ)‐-、. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐ ラ ' ;∠. ヽ_l ゙ヽ ,.r` "´ / ィ´ `ゝ !、 / / / ; '´ /´\ / r'\. i ! / 墨 | .! /ヽ、.._!ヽ. ヽ、 { { ; イ / ∥i / / \. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、 / ところがどっこい、エアバーストで・・凸パルトがDプラの後ろになって・・・直でコアに・突入できなくなった・・・ ウボァー それでもコングシュート超優良物件は健在。 重火力兵装は、Cプラ付近の小屋の上からコングシュートを狙うことができる。 リペアポッドまで約2秒という超優良物件であり、コングシュートのみでコアブレイカ―達成も可能。コード:sm10542260 もちろんそんな流れ作業に飽きたら遠慮せずにコア凸しようぜ! EUST前のコア凸用ガン☆タレも健在なので有利なのは変わりない。 だからと言って直インできなくなった分向こうにコングシュートの天敵である狙撃が現れたりガン☆タレを徹底的に守る謙虚なナイトが出てくるかもしれないからその時はコア凸しようぜ! 逆に、いざBCプラをとったときDプラ防衛が手薄になりがち。 プラDは防衛拠点として極めて優秀なのだが、高台東の凸パルトが癌すぎる。 崖越えACジャンプ組と、凸パルト強襲組の両方をシャットアウトするには、プラD付近に何機配備しても不安なぐらい。 ベースニートもやむなし、か。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2074.html
《トランザムシステム》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「GN-」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの効果テキストに記された100以上の数字はその数値を3倍したものとして扱う(最大3000)。 選択したモンスターは次の自分のターン、攻撃宣言を行う事が出来ない。 5月第二週パック「夜明けの鐘」 で実装された通常魔法。 GN-と名のついたモンスター1体に記された効果テキストの数字を、そのターンの間3倍にするという非常に珍しい効果を持つ。 対象モンスターの効果テキストに書かれた100以上の数字を3倍にするというその効果は他に類を見ない珍しいもの。 例えば、「攻撃力が500アップする」という効果を持つモンスターに使用した場合「攻撃力が1500アップする」となる。 その性質上、対象としたモンスターによって発揮される効果の程が違うが、GN-と名のついたモンスターはいずれも100以上の数字を含むテキストを持つためどのモンスターに使用しても一定以上の効果が期待できる。 戦闘・ステータス増減に関わる効果が多いGN-においては一般的な攻守増減カードよりも高いコストパフォーマンスを得られる事だろう。 特に《GN-001 ガンダムエクシア》はその効果によって連続攻撃が可能であり、攻撃回数によってさらにステータスを上げられるためこのカードとの相性は抜群に良い。 相手に攻撃モンスターが複数並んでいる状態の場合、ワンターンキルも可能なほどに苛烈な攻撃を繰り出せるだろう。 と、非常に強力な戦闘サポートして機能してくれるのだが、弱点は通常魔法であるため迎撃に使用できない点と次のターン攻撃を行えないデメリットを持つ点。 1枚で戦況を変え得る爆発力を得られるカードであるが、その性質上小回りは効きづらいので、原作通りここぞという勝負の局面において発動を試みたい。 原作・アニメにおいて オリジナルの太陽炉に予め組み込まれていたシステム。機体内部に蓄積されていた高濃度圧縮粒子を全面開放することで、一定時間スペックを3倍以上に上げることができる。しかし、このシステムは大量のGN粒子を消費するため、使用後は粒子の再チャージまで機体性能が大幅に低下するなど、諸刃の剣であった。ヴェーダが何者かによって破壊、もしくは掌握されたときのために、イオリアが温存していた最後の希望である。トランザム発動後の機体は赤く発光し、移動によって残像を発生させるが、これは装甲内に流れるGN粒子の赤色化と、量の増大によるものである。『1st』終盤の国連軍との戦闘では、戦力に大きな差がありながらも、CBの各ガンダムはトランザムを使って互角以上に戦った。 このカードの、効果テキストを3倍にするという効果と次ターン攻撃できないデメリットはこのシステムの特徴を忠実に再現したものだろう。 関連カード GN-
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6379.html
登録日:2009/12/15(火) 00 47 38 更新日:2024/09/12 Thu 21 56 31NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 00_RAISER 2個付き CB MS TRANS-AM_RAISER ∞ アイン・ソフ・オウル オーライザー ガンダム ガンダム00 ガンダムを超えたガンダム ソレスタルビーイング ダブルオーガンダム ダブルオーライザー チート チームプトレマイオス ツインドライヴ トランザムライザー バグルオー バグルオーライザー ライザーソード 世界を変える力 主人公機 優遇 刹那・F・セイエイ 合体 新手のスーパーガンダム 最強 機動戦士ガンダム00 沙慈・クロスロード 海老川兼武 炎の剣 無双 無限光 第四世代 純粋種 脳量子波 赤ハロ 量子化 ※推奨BGM:「Restart」 ダブルオーライザーで真に目覚めたツインドライブが、 刹那を未知の領域へと誘う。 次回 ダブルオーの声 それは、新たな世界が放つ産声か。 △メニュー 項目変更 “兵器”ではなく、”破壊者”でもなく…! 俺と…ガンダムは変わる! 00 RAISER ダブルオーライザーおよびトランザムライザーとは『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ(MS)。 ●目次 機体緒元 ダブルオーライザー トランザムライザー 武装・機能 バリエーション◆ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク型機体緒元(粒子貯蔵タンク型) 機体概要(粒子貯蔵タンク型) ◆ELSダブルオー ◆ダブルオーガンダム(映画内デザイン) ◆ダブルオーザンライザー 関連機◆ダブルオーガンダム ◆オーライザー ◆リボーンズガンダム/リボーンズキャノン ◆オーガンダム ◆ガンダムエクシア ◆ダブルオークアンタ 立体化◆ガンプラ ゲームでの性能◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ ◆スーパーロボット大戦シリーズ ◆ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. 機体緒元 型式番号:GN-0000+GNR-010 全高:18.3m 重量:75.1t 動力機関:ツインドライヴシステム(GNドライヴ×2) 装甲材質:Eカーボン 所属:ソレスタルビーイング(チームプトレマイオス) 武装 GNソードⅡ×2 GNソードⅢ GNビームサーベル×2 GNマイクロミサイル GNバルカン×4 GNビームマシンガン×2 GNフィールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ(ダブルオー側) 沙慈・クロスロード&赤ハロ(オーライザー側) ダブルオーライザー ダブルオーガンダムとその支援機オーライザーがドッキングした姿。 本機は「ガンダムを超えた存在」として敢えて機体名から「ガンダム」を外し「ダブルオーライザー」と呼称される。 ドッキングの際にはオーライザーがドッキングモードに移行し、機体後部を折り畳み接続部が展開。 そのまま背中合わせのような形でレーザー誘導と共にダブルオーの背面に接続。 同時にオーライザーの左右に設けられた大型バインダーがダブルオーのGNドライヴバインダーに覆いかぶさるように接続され、ドッキングが完了する。 「ツインドライヴシステム」が実装されたダブルオーは、唯一の第4世代機として活躍が期待されていたが、 その根幹たる「二基のGNドライヴの同調」が不安定なため、設計上想定したスペックを満足に発揮出来ない状態が続いていた。 この問題を解消すべく、ツインドライヴの制御・安定を補助する装置を搭載したオーライザーをドッキングさせ、 ツインドライヴの安定稼働を図ると共に、その大型GNタンクを追加コンデンサの代わりとすることで膨大な生成粒子を受け止める。 いわばダブルオー本来のスペックの発揮を可能としたのがこのダブルオーライザーである。 そういう意味では、ダブルオーライザーは第4世代ガンダムとしての能力を開花させた、謂わば「完成版ダブルオーガンダム」とも言える。 尤も、これでもツインドライブ対応機としてはやっと最低限の要件を満たしたに過ぎない。 特にコンデンサの容量はまだまだ足りておらず、作中高速移動時などに見られる印象的な∞型の粒子光も、実態は「作りはしたが受け止めきれずにそのまま排出したGN粒子」である。 そしてセラヴィーガンダムより格段に重量が(特に上半身に)増えており、しかもそれ自体は戦闘に寄与する要素は少ない。 あくまでツインドライヴを成立させてその粒子量で推し通すための急造仕様であることには変わりなく、 終盤で追加された武装もオーライザーの膨大なGN粒子を攻撃に生かせるGNソードの強化型一本に絞ったのもそれ以外の武装をしっかりテストして配備する時間がなかったためである。 これらの急造ゆえの問題点を解決してツインドライブ機としての本格的な完成は、本機のデータや反省を活かした後継機・ダブルオークアンタを待つ事となる。 ツインドライヴが安定して稼働し続けるようになったことと大型タンクの増設により、ダブルオー単体時に比べ使用できる粒子量が爆発的に増大。 これに伴い武装の威力が大幅に強化され、ダブルオーのものだけでなくオーライザーの武装もそのまま使用可能になり手数も増えている。 推進力も強化され機動力が高まっており、L1からL5まで数日で移動できる凄まじい物を持つ 更にトランザム発動時のオーバーロードも解消され、安全にトランザムを使用出来るようになった。 開発者であるイアンはドッキング前から「こいつ(オーライザー)があればダブルオーは無敵だ」と太鼓判をおしていたが、 実戦においても刹那の変革もあって、ダブルオーや第3.5世代ガンダムを苦戦させたアルケーガンダムやGNZシリーズを軽く圧倒するという、 おそらくイアンが「無敵」と太鼓判を押す理由となったであろう、彼が想定していた以上の性能を発揮。 明確に苦戦を強いられたのは同じくツインドライヴを搭載したリボーンズガンダム戦くらいである(*1)。 ただし、オーライザーとのドッキングは「ダブルオーの欠陥を解消するための緊急処置」的な意味合いも強いものであり、 一応ダブルオー側からの操縦だけでも動かすことは出来るものの、後述の理由もあり、 本機の真価を発揮させるためにはオーライザー側にもパイロットが必要になるなどの弊害も残っている。 また、ドッキング状態では機体の前後・横幅が一回り大きくなるためプトレマイオス2での収容・発艦に問題があり、 出撃の度にダブルオーとオーライザーが別々に発進し、その後にドッキングする必要がある。 ……みんなの命が…消えていく…! ……そんな事……! させるかぁあああああああッッッッッ!!!!! TRAMS-AM RAISER トランザムライザー ダブルオーライザーがトランザムを発動した際の別称。 ダブルオーライザーとは最早別機体と呼べるほど性能が向上する為、この名称で区別される。 発動時にはオーライザーに内蔵された「ライザーシステム」を起動させることでこの状態となる。 ツインドライヴ完全稼働状態によるトランザムは本機の設計データから予測された理論的限界値を大きく上回る粒子生産量を誇り、本編中では通常時の7倍以上の生産量を実現。 後述するライザーソードの使用も可能となるなど、最早ガンダムを含む従来のMS単体の枠を超えた攻撃性能を発揮する。 更にトランザムライザー状態では、単純なスペックの向上のみならず、 ∞状の粒子が宙域レベルにまで巨大化し、本機を中心に脳量子波交信領域を拡大させる量子空間を形成。この領域内にいる者同士は互いの心の声が聞こえ、テレパシーのような形で会話も可能となる。 機体の量子化による近距離ワープ。 繰り返し発動することでパイロットを徐々にイノベイターに変革させる。 擬似GN粒子による細胞障害の解消。 といった不可思議な現象を引き起こす。 武装・機能 GNソードⅡ GNビームサーベル GNマイクロミサイル GNバルカン GNビームマシンガン GNフィールド これらのダブルオーおよびオーライザーの武装をそのまま使用可能。 機能的にはドッキング前と同じだが、ツインドライヴの安定化に伴いビーム類の出力は大幅に高まっている。 なお、GNシールドは肩のバインダーと重複・干渉するため装備されず、バインダーがシールドの代わりとして用いられている。 GNソードⅢ 最終決戦に際しGNソードⅡから換装した武装。 ガンダムエクシアのメイン武装であるGNソードに似た長大な固定型の片手複合剣。 右腕に装備され、この装備状態は最終決戦仕様とも呼ばれる。 GNソードⅡではトランザムライザーの膨大な粒子量を充分に活かしきれなかった為、セブンソードの設計データを基に新たに開発された。 刀身の切断箇所にはGNコンデンサーから発展させたクリアグリーンの新素材が採用されており、 これがGN粒子を熱変換させて生み出した超高温を瞬間的に対象に伝導させる事で、本武装は高い切断力を発揮する。 劇中ではアヘッドを構えたシールドごと両断する破格の威力を見せている。 また、GNソードⅡと同じく、ライフル、ソード、ビームサーベルと三形態があるが、可変機構はエクシアのGNソードと同様で、ライフルとして使用する際には実体剣を折りたたみ、銃口を露出させる必要がある。 三連ビーム砲となるライフルモードは集束・連射・拡散と用途が広がり、収束モードでは巡洋艦であれば一撃で撃ち抜いて沈める。 また、ビームサーベルはトランザム非使用時でも一撃で巡洋艦の船体を串刺しにして轟沈させる威力を誇る。 GNソード時代同様、多機能且つ長大な複合実体剣なので、まともに振るうだけでも極めて高い技量が要求される。 ちなみに他のガンダム3機のようなGNヘビーウェポンは用意されておらず、ダブルオーライザーの最終決戦用追加装備はこれだけになっている。 ライザーソード 長距離粒子ビームと見紛うほど超長大なビームサーベル。 威力も絶大でエンプラスのGNフィールドを易々と貫く事ができる。 使用するGN粒子量が桁違いなため、トランザム起動時のみ展開可能。 作中では当初この攻撃を「トランザムライザー」と呼称していた。 初期はGNソードⅡ二本を同時使用し、なおかつ両肩のバインダーも用いることで、 サーベルを展開した状態で機体の向きを変えて攻撃方向を補正するというかなり大がかりな物で、 「ビームサーベルを振っている」というよりは「機体全体がビームサーベル発振器となっている」という状態だった。 その後GNソードⅢでは砲口を3つに分散して発振し、規模を抑えることで片手で振るえるようになるなど、使用法もかなりスマートになっている。 小説版によるとGNソードⅡ使用時でその長さは最大で約1万kmに及ぶ。 現実の宇宙工学では「低軌道」とは地上から2000kmまでの高さを指すため、その高さにある後述のメメントモリまでは充分に届くだろう。 この機能の展開の際には、オートで対応できない程の膨大な粒子の制御の為に、オーライザー側にもう一人パイロットが必要。 脳量子波による機体制御が可能になったイノベイター時にもそうかは不明。 初めて使用したメメントモリ二号機への攻撃では惜しくも破壊には至らず、本機も貯蔵粒子を使い切って自由落下。 二度目の破壊ミッションでは無事成功している。 最終決戦では換装したGNソードⅢによる発動で、アロウズの巡洋艦三隻を容易く両断している。 性能改良によって攻撃後に粒子を使い切る事なく二度の攻撃に成功した。 TRANS-AM BURST(トランザムバースト) 純粋種のイノベイターとして覚醒した者の網膜認証により発動出来る、嘗てのトランザム同様に隠されたシステム。 純粋種イノベイターの脳量子波によってツインドライヴのGNドライヴに干渉し、 稼働率と同調率を最大限に引き上げて、生成量と粒子融合による純度を爆発的に上げる。 その粒子放出量は圧倒的で、余波で近くにいたイノベイドのMSを吹き飛ばす程の、正に濁流のようなGN粒子が放出される。 この時生成・放出されるGN粒子は通常の緑色を基本に虹のような色合いになっているのが特徴。 このGN粒子が滞留している空間ではトランザム起動中に起きていたGN粒子による脳量子波交信の効果がより強化されて発揮されている。 人間や仲間に対しては上記のように脳量子波伝播能力拡張効果を見せたが、 逆にリボンズ・アルマークら一部のイノベイドに対しては脳量子波のリンクを乱して行動を著しく阻害し、刹那の仲間達を救っている。 使用者の任意で助勢や妨害の調整が効く模様。 更にイノベイター化の効力も強まっているようで、デカルト・シャーマンは2ndシーズンの最終決戦で発動されたこのトランザムバーストを受けてイノベイターに変革した。 文字通り粒子を放出し尽くしてしまう為、GN粒子の再チャージに相当の時間がかかる。 バリエーション お前達は何者だ!? 何を求めて此処に来た!!? 答えろぉおおおおおッッッッッ!!!!! 00 RAISER GN CONDENSER TYPE ◆ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク型 機体緒元(粒子貯蔵タンク型) 型式番号:GN-0000RE+GNR-010 全高:18.3m 重量:75.1t 主動力:GNコンデンサー×2 武装 GNソードⅢ GNビームサーベル×2 GNマイクロミサイル GNバルカン×4 GNビームマシンガン×2 GNフィールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ(ダブルオー側) 赤ハロ(オーライザー側) 機体概要(粒子貯蔵タンク型) 『劇場版-A wakening of the Trailblazer-』で登場。 先のリボンズとの決戦により失った両肩のドライヴユニットを大型の粒子貯蔵タンクに換装し、 ダブルオークアンタ完成までの応急処置として改修されたダブルオーライザー。 武装はGNソードⅢ。 オーライザー側のコックピットは無人化され、赤ハロが搭載されている。 また改修されオーライザーの機首のセンサー部が白くなった。 プトレマイオス2が2改になったことでドッキング状態のまま収容・発艦が可能になっており、劇中ではドッキング状態のまま運用されている。 性能は健在でELSの動きにも追従出来るレベルはある。 先述の粒子融合によって純度を向上させる効能を貯蔵タンクで実現した機体で、短時間だがトランザム及びトランザムバーストを使用可能になった。 但し、あくまで純度の向上によって脳量子波の伝播能力を確保したのみであり、貯蔵タンクである以上は粒子生成能力は無い。 故に持久力など無いに等しいので、実質的にトランザムバースト専用機に等しく、膨大な粒子を吐き出せばそのまま粒子が尽きて行動不能に陥る。 最初に起こったELSとの戦闘では、刹那が終始ELS(と戦うこと)に違和感を持ち続けていた為、一度も攻撃する事無く回避に専念していたが、 ずっと回避し続けることは出来ず、避け切れなかったELSに左腕を侵食されるが、間一髪のところをラファエルガンダムのクローで左腕を引き千切ってもらって助かった。 二度目の戦闘では刹那がトランザムバーストでELSと対話を試みるも失敗し、ELSに頭部や右肩・左足に取りつかれ機体を侵食されてしまう。 最期は刹那の救出作業を終えたセラヴィーガンダムⅡの自爆に巻き込まれ本機も爆散した。 オーライザー側に居たと思われる赤ハロは劇中では救出された描写が無い為、恐らく機体と運命を共にしたと見られる。 ◆ELSダブルオー 劇場版のコミックに登場したELSがダブルオーライザーに擬態した姿。 ◆ダブルオーガンダム(映画内デザイン) 劇場版の劇中映画『ソレスタルビーイング』内に登場したダブルオーライザー。 本体は本物同様の姿だが、武器はなんだか勇者っぽい雰囲気の派手な片手剣になっており、本体のデザインとはかなり浮いている。 トランザム使用時も赤ではなく青い光を纏っており、ライザーソード発動時には右手首が変形するなど、本物とはかなり差異がある。 ◆ダブルオーザンライザー ザンユニットを追加装備したダブルオーの最強形態。 ザンユニットは、オーライザーをダブルオーガンダムと同等の戦闘力にするため設計されたもので、2本のアームを用いた運用が想定されていた。 だがツインドライヴ安定稼動の為の合体運用が優先となった為、このザンユニットは製造されずデータのみの存在となった。 追加装備としてGNバスターソードⅢが二本懸架されている。通常であれば片刃の長剣だが、合体させて両刃の大型剣として扱う事も可能。 他にはザンライザーの二本のアームにGNソードⅡなどを装備させた四刀流、懸架部分に装備を追加付与させて更なる重装備にもできる。 HG用改造キットがホビージャパンの付録として発売。 キットオリジナル設定として2ndシーズンのガンダム各機やオーガンダム、スサノオ、ガラッゾ等にも付けられる。 他にもMGやRGで発売など拡張装備にしてはやたら優遇されていた。 如何せん出自がMSV系統なうえプラモ用に適した装備なので、上記の通り四刀流や過剰ともとれる重装備にさせるのが簡単。難点なのが入手難度くらいなのが玉に瑕と言った具合か。 関連機 ◆ダブルオーガンダム ◆オーライザー ドッキング前の機体。 ◆リボーンズガンダム/リボーンズキャノン CBを離反したアニュー・リターナーによって齎された本機のツインドライヴのデータから造られた疑似太陽炉仕様のツインドライヴを搭載した機体。 性能面でもダブルオーライザーと同等以上の物を持つが、プラモで見比べてみると分かるがリボーンズガンダムの体躯が大きく、劇中のようなほぼ同等の大きさと思うにはやや無理がある。 ◆オーガンダム ◆ガンダムエクシア 本機のツインドライヴに使用されたGNドライヴを元々搭載していた機体。 2ndシーズンの最終決戦では本機から取り出されたドライヴを再度搭載された両機が交戦・相打ちになりドライヴが失われた。 ◆ダブルオークアンタ ダブルオーライザーの後継機。 変革した刹那の能力や要望に合わせ開発された「対話の為の機体」。 トランザムバーストやライザーソードの発動で粒子消費量を大きく消耗するダブルオーライザーの課題もこちらで解消している。 立体化 ◆ガンプラ HG GUNDAM 00、RG、1/100、MG、PG、SDで発売中。 デザイン的にトップヘビーな形状をしている為、PG発売以降のキットはGNドライブ周りに可動をロックさせる機構が付いていることが多い。 HG 「00ライザー」「デザイナーズカラー」「トランザムライザー」「クリアカラー(限定)」「GNソードⅢ追加版」「粒子貯蔵タンク型」「ANAカラー(限定)」etc…… あまりにバリエーションが多すぎるのを揶揄した『こち亀』のコラ画像まで出回った模様。有名なので見た人も多いのではないだろうか。 とはいえ素の00ガンダムがかなり優秀な部類のキットなので、それにオーライザー等の追加パーツが付属したとあれば、機会があれば手にするのは十分にあり。 1/144と小型でRGより単純な構造なのが功を奏し、00ライザー形態でも安定した姿勢が取れやすいのも長所。 RG エクシアのアドヴァンスドMSジョイントを流用して発売。 その結果、肘の関節構造が設定と異なり、2枚打ちの関係でオーライザーのGNバルカンが8門になってしまっている。 こちらも粒子貯蔵タンク型に換装可能なフルセット。 数あるダブルオーライザーの中でもPG、MGを跨いで発売された後発のキットなだけあって一通りのギミックが再現されている。 最も後発なおかげかランナーのパーツ配置が絶妙で、プレバンでは余剰パーツ無しでセブンソードが出せた。 そしてレッドカラーのセブンソード/G、クリアカラー版などこちらでもバリエーションキットが続出。 更に2023年後期にはザンライザーユニットも発売するなど、かなり優遇されている。 先に発売されたRGエクシアで問題になっていた股の可動範囲やパーツのポロリは改善されており、RGの中でも完成度は非常に高い。 しかも一通りの付属品をセットにしながらエクシアやクアンタと比べて定価が500円しか増えてない、バンダイ驚異のメカニズムである。 1/100 通常カラー、デザイナーズカラー(GNソードⅢ装備)がある。 腰が可動しない代わりに腹部が回転する謎の仕様。 手首もボールジョイントではなく差し込み式なので可動域が絶望的で、脚部も太腿の装甲が干渉してHG以下しか曲がらない。 下から覗くと胸部エアインテークの黄色いパーツが腹部パーツの隙間から見える不具合も。 PG GNソードⅢの他、オーライザーに装着可能なミサイルユニットも付属。 初回特典ではスタンド、クリア装甲パーツ購入権が付属する。 GNドライヴはモーターを内蔵、光って回る回転発光ギミックを搭載。 オーライザーの裏側にGNソードⅢが装備できる等オリジナルの機能もある。 但し、足が異常なまでに可動しないという弱点がある為、ポージングを選ぶ。 MG 2期放映中及び放映後にMG化が予定されておらず、ユーザー投票上位に輝いたため急遽発売されたという不遇の経緯を持つ。 そのためフレームはダブルオークアンタの流用だったりと仕方なく出したという雰囲気が若干ある。 だが、発売日が劇場版後だったのもあって粒子貯蔵タンクも付属しており、GNドライヴと選択してTV版か劇場版かを選べる。 勿論武装はGNソードⅡとⅢ、GNビームサーベルが付きそれぞれにビームエフェクトもある。 オーライザーにバインダー展開ギミックが追加され、更にGNソードⅢを懸架するオプションも追加。 稼働域やポージング取りはさすがと言った具合で立て膝も悠々できるが、ダブルオーライザーになるとさすがに腹部が逸れる可能性もある。 プレバン限定だがザンライザーユニットも発売。 ゲームでの性能 ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ 『WARS』にてゲスト機体として参戦。 ダブルオーガンダムにライザーシステムを付けて交換に出すと生産出来る。 トランザムライザーやGNソードⅢといった劇中に登場する形態は全て登場。 量子化、トランザムバーストも使用できる。 本機以外の『00』系ガンダムのトランザムが1ターンのみなのに対して本機だけは5ターンも効果が持続する。 ……但し、このトランザム5ターン持続と言うのがかなりの曲者。 そもそも、ダブルオーライザーの機体性能自体が攻撃33・防御32・機動40とLサイズの機体としては最高レベルを誇るのに、 TRANS-AM発動でそれが更に+20、つまり攻撃防御は50を超え、機動に至っては60。 無改造の状態でこの数値に並ぶ機体は存在しない程の高ステータスになる。 これが5ターンも続くというだけで手が付けられない位強いのに、ビーム1・2無効、ビーム3半減、実弾80%減という 最早冗談のような防御アビリティGNフィールド(00)と、通常格闘・ビーム格闘を完全回避する量子化が追加される。 GNフィールドは特殊防御を選択しないと発動しないが、逆といえば特殊防御さえしてしまえば、 こいつにまともなダメージを与える手段が殆ど無くなる。 武装の攻撃力自体も異様に高いので、こいつとまともに戦える敵はまず存在しない。 これだけの強さを誇りながら、最終決戦仕様(GNソードIII装備型)に開発すると燃費が改善されて更に強くなる。 最早公式チートのレベル。 あまりにも強すぎるので、次回作以降は量子化が回避・反応に+5のボーナスに弱体化された。 また、TRAMS-AMも+10、3ターン持続に弱体化され、ムチャクチャ強いからメッチャ強い程度には落ち着いている。 そして『OVERWORLD』でTRAMS-AMが武器扱いに変更となり、普通に強い機体程度に落ち着いた。 ダブルオークアンタが控えているとはいえ、アナザーガンダム主役級の能力を持っている上に そもそもダブルオークアンタが単純なダブルオーライザーの上位互換とは言えないので、 (簡単に言えば格闘主体のダブルオーライザーに対してダブルオークアンタは覚醒武器と遠距離攻撃主体になる) パイロットによってはこちらで運用した方が使いやすい。 『CROSSRAYS』では粒子貯蔵タンク型とダブルオーザンライザーも初登場。 前者は下位互換でしかないため使用上のメリットはないが、 後者はライザーソードがなくなる代わりにライフルの射程が伸び、トランザムの攻撃力も上がるため平時の運用性は勝る。 ◆スーパーロボット大戦シリーズ スパロボZシリーズ 『第2次Z再世篇』の中盤から沙慈のサブパイロット化と共に参戦。今回最強ユニットの一角。 15段階(周回プレイ時)の機体 武器フル改造のライザーソードは、実に単機で威力9200を記録する(月光蝶すら上回る)。 これと刹那のエースボーナスを合わせて最大ダメージを狙うのも一つの楽しさとなっている。 『第3次Z時獄篇』では粒子貯蔵タンク型で中盤からの登場。 『再世篇』と比べて弱体化したものの、ALL武器の使い勝手が良かったりとそれなりに使える。 終盤でクアンタに乗り換えても機体は残るが、クアンタの下位互換でしかないため乗り換える意味は無いに等しい。 『第3次Z天獄篇』ではスパロボのお約束というべきか、クアンタのオーバーホールによって序盤しばらくタンクオーに乗るが、 クアンタが序盤終わりぐらいに手に入るためその時点でお役御免…かと思いきや、終盤一時的にタンクオーで出撃するステージがあるので注意。 幸い改造は引き継ぐため、そのステージを想定してクアンタ入手前にしっかり改造しておくように。 スパロボUX 本作では『劇場版00』が参戦したため、粒子貯蔵タンク型のダブルオーライザーが登場。 『第2次Z』の化け物っぷりの反動か、それとも『劇場版00』では「クアンタが出るまでのつなぎ」要素が強かったためか、 性能はかなり抑えめになっており、クアンタに乗り換えるまでは刹那に活躍させづらい。 一方、刹那が手加減持ちなので、23話の初見殺しを防ぐユニットとしては役に立つ。 スパロボBX 粒子貯蔵タンク型で登場。戦闘アニメーションが一新された。 後に三種の神器の一つである「炎の剣」が宿っていた事が判明する。 ◆ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS PSP版で追加機体として参戦。ダブルオーライザー固定でアシストはトランザム状態のセラヴィーガンダム。コストは3000。 メインパイロットは刹那だが、オーライザーには沙慈も乗っており、掛け合いもある。 換装型で、射撃が優秀なソードⅡモードと接近戦主体のソードⅢモードがある。 主な挙動は後述の『EXVS』のダブルオーライザーをマイルドにしたような感じ。 移動速度は3000平均レベルだが落下速度が速い。 ソードⅡモードは方向キー入れでCSを収束ビームか移動しながらの拡散ビームに出来る。 チャージ時間わずか一秒という驚異的な回転率とメインのBRの弾数も10発、補正が劣悪だが当たり判定が優秀なサブとかなり手数が多いので物凄い弾幕が張れる。 しかし射撃武器が優秀な反面格闘は2種類しかない。通常格闘は斬り払い一発で威力は低いが発生・判定が優秀なので近付かれたときの迎撃手段に使われる。一発でダウンしないのでサブやCSで〆るのが吉。 後格闘でGNソードⅡを投げ、そのままGNソードⅢに換装出来るが、特殊射撃で手動換装も可能。 ソードⅢモードは格闘中心で、エクシアと何かと似通っている。 射撃もエクシアのような撃ち切り連射型の射撃になるが、必ず動きが止まってしまう。あと何故か格闘のモーションが変にもっさりしていて遅いのでカットに注意したい。 ソードⅡは遠距離、ソードⅢは近距離向けで、どちらも中距離はそれなり。 「ここ(中距離)は…!俺の距離だ!」 特殊格闘でトランザムが使用出来、トランザムライザーとなる。 トランザムライザー時は活動時間を削って攻撃を量子化で回避出来るが、攻撃中は量子化出来ない為回避不可能。 Ⅱモードではライザーソードが使用可能。 隙は大きいが、掛け声と共にフィールドの端近くまでの距離を障害物ごと薙ぎ払う事が出来る。 Ⅲモードではエクシアと同じく高速斬り。 エクシアと違いトランザムが一回限りではなく時間が経てばリロードされるので、 PLUSモードでスキル『クイックリロード』(リロード短縮)を選択すると何時も真っ赤になれる。 因みにレバー入れCSの拡散ビームは全弾命中すればボスクラスのMAが確実にダウン状態となるのでダメージ効率が悪いものの、 中距離からCSを左右で連打するだけでエルメスとラフレシア(この二機はダウン状態からの復帰が速い)以外のMAはノーダメで一方的に嬲り殺しに出来る。 ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. 今回の基本状態はダブルオーガンダム。 ダブルオーライザーには特殊格闘で換装する(時間制限あり)。 また、覚醒するとダブルオーガンダムの時でも強制でトランザムライザーになり、残像+スピードアップ。 ライザー時の主武装はGNソードⅢに変化し、高威力の照射CSが使用可能になる。BD格闘の連続切りはカット耐性に優れた主力格闘。 トランザムライザー時は量子化とライザーソードも再現されているが、量子化中は攻撃不可、ライザーソードは精々ボスに当てる程度。 しかし、BD格闘は更に性能が上昇。量子化しながら超高高度まで相手を斬りながら跳ね上げる。 それだけの性能を持つ為、ダブルオーライザーは「コスト3000の中では最強クラス」と称されているが、 基本状態のダブルオーガンダムの性能はコスト2000レベルなので、換装のタイミングは重要。 扱いは意外と難しく、覚醒ゲージがもう一つの換装であると考えて立ち回るとやりやすい。 因みに結構な確率で調整が入る。詳しくはバグルオー(EXVS)で。 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTでは何度かの上方修正を経て中堅レベルの立ち位置を確保。 その情報調整も、換装中の発動時間の延長とリロード時間の短縮、00時と共通武装のリロード短縮化と、ダブルオーライザー状態の射撃や格闘にはテコ入れは入っていない。 なので基本性能は前作とほぼ変わらず、様々な変更や強化を貰った他3000コストに遅れをとりつつある。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOSTでは、耐久値が300以下になると永続ダブルオーライザーになる仕様に変更。 その代わりに基本性能が若干下げられてしまった。 本作独自のシステムであるドライヴではSドライヴと相性が良く、低耐久時に発動できる仕様上から永続ライザーでメイン射撃を連発し続けるムーブが猛威を奮った。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは、永続ライザーが取り上げられてしまった。 その代わり再度の強化が入ったが、そのほぼ全てがEXVSFB時代の性能に戻ったというだけなので、純粋な強化は下格闘のステップキャンセル可能になったという程度。 一応途中で強化は入ったが、ささやかなもので慰めにもなりはしなかった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では超強化を貰い復活。 サブ射撃は従来の格闘CSが質が変わって移設。発生・誘導・範囲に優れ、一発でも当たれば膝つきよろけなので追撃がかなり容易。 特殊射撃はこれまた従来の格闘射撃派生で見せたビーム一斉射が独立コマンド化して移設。銃口補正・威力・射程が優秀で、下記の格闘CSが命中すればこれがまず飛んでくる。 格闘では前・横格闘が新規のものに変更。 更に格闘CSはSA付きの斬り抜き格闘になったのだが、覚醒中は量子化して突撃してくるため、そもそも迎撃すら不可能で視認も難しいという凶悪な性能になった。 特にM覚醒で機動力を大幅に増幅し接敵した上でこれを放ち、当たって宙に浮かんだ所を特殊射撃で仕留めるというムーブは定石の手段として確立した。 その他にも、射撃CSの性能上昇、覚醒後のオーバーロード廃止など、とにかく00ライザー中の強化点は激しく、今までの借りを返すかの如く暴れまわった(*2)。 その後サブ射撃の誘導弱体化と耐久値減少の下方修正を受けたが、結局サブ射撃の攻撃範囲が広いのと誘導切りしなければ避けられない性能なので、実質無しに等しいお仕置きだった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは、再度永続ライザーが復活。だが耐久値260以下になって発動とEXVSMB時代と比べると若干だが低耐久気味。 さらに全方位ガードは覚醒中限定となり、通常時はGNソードⅢを前へ構えてガードする。 サブ射撃は誘導が若干強化された代わりに弾数が1発に減少、特殊射撃は慣性が乗るようになったがその分射撃の軸がブレやすくなった。 永続中及び覚醒中の特殊格闘は性能劣化した。 要所要所を見ると強化点もあるため永続復活と併せてやりやすくなったが、開幕で00ライザー換装が消えたため序盤や復帰時に詰め寄る手段に難儀するハメになっている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは、アシストのケルディムが消失し代わりにアリオスが三種のコマンドで登場するようになった。 更にMBON時代までのGNビームサーベル投擲がサブ射撃に戻ってきた。前と比べて攻撃範囲こそ等身大サイズに縮小されているが、発生・誘導・弾速が極めて優秀。 前作サブ射撃のGNミサイルは再び格闘CSへ戻った。切り抜け格闘は覚醒中限定のものになり、この時はGNミサイルが使えなくなる。 格闘は前派生でX字斬り、後派生でスサノオに使ったGNビームサーベル二本刺しが追加。以前よりもインファイト気味に立ち回れるようになり、高火力の攻撃が決めやすい。 ……そうだ。項目を追記・修正する為に、俺達は…! 変わるんだぁあああああああッッッッッ!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バグルオーwwだな最後 -- 名無しさん (2013-07-13 13 05 50) サポートメカと合体っていう機体は結構珍しいかも、他はスーパーガンダム位? -- 名無しさん (2013-08-08 23 20 51) ↑一応ファーストからあったよ -- 名無しさん (2013-10-19 16 15 47) 強化合体というよりは完成型という感じだな。 -- 名無しさん (2013-10-19 16 58 20) 00自体ツインドライブ機としては失敗作だったからな。本来はライザー無しでこの性能だった。それにイノベ要素を加えたのがクアンタ。 -- 名無しさん (2013-11-18 23 12 18) 終盤のトランザムバースト状態は「圧巻」の一言に尽きる。神々しささえ感じられたな…。 -- 名無しさん (2014-01-07 16 10 22) トランザム任せになってしまったのは否めないな。 -- 名無しさん (2014-01-07 16 12 48) オーライざーがデザインだけ公開された時には、やっぱりラッセが乗ってまたネタにされるのかと思ってた。 -- 名無し (2014-01-12 11 39 56) HGのプラモに装備全部乗せして「ダブルオーザンライザーセブンソード/G」とかやると凄いことに。剣12本+銃1丁+盾…… -- 名無しさん (2014-04-06 17 17 39) ↑3それはしょうがない。ぶっちゃけ格闘機の癖にパワーはガ系以下で武装もソードⅢまでは微妙だし、機動力もまぁまぁ優れてるって程度だから。 -- 名無しさん (2014-04-07 11 29 31) ↑×4 まぁ武装っていうより変身一段階って感じだし、同じガンダムで言えばユニコーンを指して「デストロイモード頼り」と表現するくらい無意味だろう -- 名無しさん (2014-04-22 00 32 36) 第3次Zではツインドライブ?それとも粒子タンク?どっち? -- 名無しさん (2014-05-02 21 04 06) ↑もちタンクの方。再世篇と比べるとかなり弱体化(設定上当たり前だけど) 後にクアンタに乗り換えるけどこん時はまだ未完成だったから、天獄篇でも多分出てくる。 -- 名無しさん (2014-05-02 21 07 51) NEXT+の項、ソードⅡは格闘が二種類しかないみたいな丸で格闘戦が弱いみたいなかかれ方してるけど実は後格以外で出る格闘は判定がめちゃくちゃ強いから実質ソードⅡだけで戦えちゃう性能してたりするんやで。もちろん格闘戦するならソードⅢ使うべきだけど。 -- 名無しさん (2014-05-02 23 00 54) マキブで永続ライザーがついてガチ機体入りしました -- 名無しさん (2014-08-04 17 10 20) ↑しかもその頃にはバースト圏内だから普通にSバーストと合致し過ぎて困る -- 名無しさん (2014-09-06 13 11 19) スパロボなんかでトランザムバーストの万能治療っぷりが賛否両論だけど、『肉体と意識に変革を促す』という設定上間違ってる訳ではないんだよな。 だからもっと無茶苦茶やっていいんじゃね? -- 名無しさん (2014-11-02 23 54 05) ↑ 原作上では細胞汚染やそれ由来のダメージを除去するだけで、PTSD等精神的なものやナノマシンによって肉体が受けたダメージまでは回復しないから、流石にやり杉感あるがな -- 名無しさん (2014-11-03 11 20 02) ↑シェリルにしろエウレカひろしにしろ細胞汚染(のようなもの)なんですがそれは -- 名無しさん (2014-11-03 11 33 57) RG化決定キターーーーーーーーーー -- 名無しさん (2014-11-22 21 28 51) 真面目な話沙慈がいなきゃ誰がオーライザー乗る予定だったんだ?おやっさん? -- 名無しさん (2015-03-11 18 58 32) RGの肘関節はRGの独自解釈ってことだろ。 -- 名無しさん (2015-05-17 13 41 12) ライザー換装後はトランザムの粒子放出量が通常の7倍に膨れ上がったり挙句量子化とかバーストとか全裸空間とか色々やらかして理論的限界値()になってたな -- 名無しさん (2015-07-11 23 42 07) ↑3刹那ァの機体のバックに「合体」するんだし、やっぱラッセだったんじゃない? -- 名無しさん (2015-09-02 18 45 36) ↑アッー!! -- 名無しさん (2015-09-02 19 00 55) アリオス電池にしてアレルヤとか -- 名無しさん (2015-12-10 23 52 22) ふと思ったが、トランザム無しではこの機体は真価を発揮しないと思うが、トランザムは黄金大使の反乱で予定を先送りして配信されたわけだ。では本来の計画ではどの位のタイミングでトランザムやこの機体を開発する予定だったのかな?その場合ELSには間に合ったのだろうか? -- 名無しさん (2016-05-07 21 31 06) ↑ ガンダムは半世紀~一世紀先を行く技術力。言い換えればその頃には追いつかれて袋叩きにされているだろうし、探索進んで本拠地も暴かれてる可能性が大。だから本来トランザムは早くともその頃解禁 -- 名無しさん (2016-08-23 00 36 34) 今更だけど扱い悪いよこの機体 -- 名無しさん (2019-09-04 14 24 25) ↑20今更突っ込むがガラッゾのパワーってセラヴィーより上だぞだから互角に鍔迫り合いしてる時点でまるで低い扱いはngというか、そもそも格闘機扱い自体おかしい、劇中で格闘で勝ったのはアルケーとスサノオ 、ガデッサ(一戦目)、リボーンズガンダム くらいだぞほかは量産機ばっか、後、そんなパワーでもスサノオ やアルケーとは互角だったのは付け加えて置く、もっというならソード3以降はレグナントやリボーンズと互角に鍔迫り合ってたぞ。 -- 名無しさん (2020-09-18 17 36 53) 続き 機動力なんか一番強調されてただろ、アヘッドは非トランザム時でも追われてたはずなのにそのあと後ろから追いついたり、そもそも劇中でこいつにまともに追いついたのはスサノオ とリボーンズくらいなんだが。 -- 名無しさん (2020-09-18 17 39 51) 仮にギャザビ系Gジェネが今も続いていたら、ハイパー化刹那のIDでトランザムバーストが発動、味方全員の交信(話す)の距離をフィールド全体にする…なんて能力が付けられると妄想してみる。 -- 名無しさん (2020-12-06 13 24 31) MGの説明間違ってない?セブンソード/Gの方が後発のはず -- 名無しさん (2023-04-22 00 42 30) ダブルオーザンライザーがダブルオーの最強形態……かは微妙なところ。ザンユニットはオーライザーが分離して戦う前提でダブルオーライザーとは相性良いとは言えない。バスターソードIIも刹那にとってはソードIIIほど最適ではないだろう。なにせ手持ち二刀流からエクシアと同じタイプに戻したくらいだし。 -- 名無しさん (2024-09-12 21 56 31) 名前 コメント